FIRE批判について~ただ嫉妬しているだけ~
FIREについての批判は的はずれな物も多いと思っている、たたりです。
みなさんは、FIRE(経済的自立早期リタイア)という言葉を聞いたことがありますか?
数年前に流行して、今はすでに下火になりつつありますが、目指して損のないものだと思っています。
中には、FIRE卒業とかいう良く分からんワードもトレンドとなりました。
ただ、そのFIREについて批判的な意見も少なくありません。
先日FIREについての動画にコメントをしたら、下記のツリーが生まれてしまいました。

FIREについて、批判的な意見を持つのは自由です。
ですが、他人に自分の意見を強要するようなことをしてしまっては、批判されてしまうものです。
今回の批判は、働けるのであれば働くべきだといった意見でしたね。
ただ、大本の動画の内容的に的外れでは?と思ってしまいましたね。
自分の意見を述べたいのに、わざわざ人のコメントに返信するなよっとしか・・・。
今の世の中は人それぞれ自由な生き方が出来ます。
もちろん、法律というルールの元ではありますが。
ソレに対して文句を言うのは筋違いだと思っています。
ということで、今回は、
FIRE批判について思うこと
を書いていきます。
自分の目指したい道について、批判的な意見を見かけたとしても、
気にする必要はありません。
ただ、そうした批判に流されないためにも、
批判に対しての自分の意見を持っておくといいでしょう。
税金について

FIRE批判について一番耳にすることは、
税金を納めていない!
という声です。
ただ、コレに関しては完全に的外れです。
そもそも、FIRE出来る人というのは、その時点で、
平均的な人の一生分の税金を納めている
ということを忘れてはいけません。
早い段階でFIRE出来る人というのは、その分人よりも多く稼いでいます。
多く稼げば稼ぐほど、税金も払う金額が大きくなります。
そのようなシステムになっている以上、早い段階で税金を納めているのです。
それにFIRE達成後は、投資の利益を現金に変えていくので、
ここでも税金を払っていることになります。
なので、税金を納めていないという批判は的外れだということです。
労働について

今回、コメントを付けていった批判者のように、
働かないのは社会のお荷物だ!
という批判をする人もいます。
自分は生活のために嫌々労働しているのに、悠々自適な生活をしている人を妬みたくなる気持ちは分かります。
しかし、コレを言ってしまうと、
- 働けるのに年金生活をしている高齢者は社会のお荷物なのか?
- 働きたいのに、雇ってくれる人がいない人は社会のお荷物なのか?
- 心身に不調をきたしていて、働けない人は社会のお荷物なのか?
- 働く意欲はあっても、一歩を踏み出せない人は社会のお荷物なのか?
という声も出てきてしまうでしょう。
働いていない人を社会のお荷物だという人は、相手の事情を全くと言っていいほど考慮していません。
そもそも、FIREというのは、
働かなくてもいい選択権を得ること
だと考えています。
好きな仕事、興味関心のある仕事を見つけたのであれば、そのまま仕事を続けても良いですし、
家族との時間を大切にしたいのであれば、そのための時間の確保をするでもいいと考えています。
あくまでも、選択権を得るだけです。
好きなことだけをして、人生を謳歌するほうが、有意義ですからね。
それに、FIREを達成した人の大半は、何かしらの仕事をしていますからね。
社会との繋がりを維持するためなのか、半分趣味の仕事なのかは知りませんが。
FI(経済的自立)だけ満喫するというのもありですからね。嫌なら何の憂いもなく辞められますし。
あとは、自分が社会的に価値があると思っているけど、その活動をすると生活が成り立たないと思っていることに時間を費やすというのも選択肢としてはありだと思います。
労働だけが人生ではありませんからね。
暇について

FIRE批判について、よく耳にすることとして、
時間が余って暇になるのでは?
という意見を耳にします。
実際に、FIRE卒業なんて事をしている人は、まさにコレにハマっていますからね。
ただ、個人的に暇になったからFIRE卒業するなんて言ってる人は、
目的と手段が混在している
と言わざるを得ません。
FIREとは、
目的を叶えるための時間を稼ぐこと
だと考えています。
FIREを目的にしている人は、その後がありません。
定年を迎える前に、早期リタイアするということは、
普通に定年まで働く人よりも人よりも多くの時間を余らせることになります。
その出来た時間で何をしたいのか?ということがとても重要になります。
そして、
早期リタイア=会社との繋がりが無くなる
ということは、社会との繋がりが一つ減ってしまうことにもなります。
親しいと思っていた相手でも、社交辞令の連絡をしてソレっきりなんてことも少なくありません。
そうした中で自分はどのように生きたいのか?
こういったイメージが無い人は、時間を持て余してしまうでしょう。
まぁ、忙しい労働から解放されて、ソコから時間を掛けて考えるでもいいと思いますが。
暇になってしまうと言われたら、たしかにその通りな面はあると思います。
しかし、現代は多忙過ぎるのです。そこにこそ、真の問題があると思っています。
終わりに

FIREについて、批判したければすればいいと思っています。
だって、その多くは、
ただの嫉妬ですから
FIRE生活を送っている人に嫉妬をしたところで、自分の生活が改善されるわけではありません。
ただ、自分が少し気持ちいい思いをしたと勘違いするだけです。
そんなことをするくらいなら、少しでも、
- 自分の能力を伸ばす
- 稼ぐための手段を模索する
といった活動に時間を使ったほうが有意義です。
時間は有限なのですからね。
今回ついたコメントだって、他のコメントでも書かれていましたが、
自分の価値観の押し付け以外の何物でもありません。
こうした批判に対して、上手く受け流していけるといいでしょう。
私はブログのネタにしますけどもね。
あと、正直、赤の他人の生き方とかどうでも良くないですか?
正直、フ-(‘.’o)-ンって感じで終わりだと思います。
羨ましいと思ったら、真似できるところを真似で少しでも近づけばいいし、
関心を寄せられなかったら、それまで!って感じでいいと思います。
自分は自分、他人は他人という線引を曖昧にしないようにしていきましょう!
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё
