お金の貸し借りについて~借りたものを返さないとソレ以上のものを失う~
お金の貸し借りは人間関係を終わらせる危険性を忘れてはいけないと考えている、たたりんです。
2025年3月、配信中のライバーが殺害されるという事件があり、2026年7月に、その判決が下されました。
この事件については、ネット上で様々な意見が出ています。
容疑者にも同情の余地があったり、被害者の自業自得な部分もあったりと、いろいろな意見を眺めて、自分はどう思うかと考えることも大事かと思います。
私個人としては、
避けられる事件であった
と思っていますね。
大本の発端と思しきことは、容疑者が被害者にお金を貸しており、その返済をしていなかったっということだと思っています。
容疑者は裁判も起こし、被害者が返済するという判決が下っていたが、被害者はお金を持っていないふりをして、少しだけ払って後は逃げ続けてたっという感じかと思われます。
でも、ライブ活動は続けて容疑者を馬鹿にするという行動をして、精神的に追い詰めた結果、この事件に繋がったと見ています。
個人の本音としては、被害者の自業自得って側面が強いですね。
正直に思うこととしては、どっちもマネリテが低いッと思っていしまいますね。
まぁ、この事件をきっかけに、借りパク状態だった人が返し始めたなんて話もチラホラみみにしますね。
あと、厄介だと思ったのが、司法関係者が「取り戻せなくても諦めるべきだ」
みたいなポストをしていたのだが、それって司法が機能していないとも取れる発言なのよね。
「借金250万円踏み倒されても諦めるべきだ」みたいな事を言う司法関係者が散見されるけど、これが女性の養育費の話になると司法関係者は「うぉぉ大問題だ!」と何度も声を上げて国会に乗り込み、そして2024年に養育費の先取特権という形で民法改正を実現させたのは、もっと指摘されるべきだと思う
— rei@避難所 (@CavidanKemer) July 13, 2026
この事件の容疑者は、事前にできるだけの活動はしていたのだが、結局返ってこず、被害者は欠片も反省していないように見えてしまうからなぁ。
最上あいの事件は「250万円の借金踏み倒したのも悪いけど他に方法があったのでは」と言われてるけど、高野は事件前に
— kouei🍠 (@kouei52) July 11, 2026
・直接的な催促
・警察に相談
・民事訴訟を起こす
・預金口座の差し押さえ手続き
と殺人以外の考え得る限りの「他の方法」を実行してるんですよね。
個人的に、この手の判決で支払い能力が足りていないのであれば、
司法が不足分を肩代わりして、不足分は年利10%とかで請求していくのが良いんじゃないかと思ったわ。
そうすれば、今回のような事件も起こらなかっただろうし。
人の命は、失ったら二度と返ってこない。だからこそ、司法・行政は無敵の人を作らないような判決・補助をしていくべきでは?
前置きが長くなりましたが、今回は、
お金の貸し借りについて
私が考えていることを紹介します。
お金の貸し借りは、それまでの関係を壊してしまう可能性があります。
10年来の付き合いであっても、お金の貸し借りだけで終わってしまうことなんて、よくあることですからね。
お金があれば、多くの問題を片付けることが出来ますが、お金で解決できない問題がお金の貸し借りで一生解決できなくなるということになってしまっては、人生という観点で大きな損失だと思っています。
貸し借りは原則行わない

まず、お金の貸し借りについてですが、
原則として行わないようにする
ということを意識しておくことが大事です。
困っている相手は助けたくなるのが人情です。
ですが、一度でも貸してしまうと、相手は再現なく借りてくるし、返却を求めても嫌な顔をしてきます。
そして、人間関係が終わってしまうなんて流れに繋がりかねません。
更に、貸したお金は返ってこないってことになってしまうと、完全に損しかありません。
なので、お金を貸したら、その人との人間関係は終わりだと思っておいたほうが良いです。
私自身、以前の現場で急な支出でお金に困った人が居ました。
お金を貸してくれないかと言われたが、断りました。
その人には、色々と便宜を測ってもらったり、サポートしてもらったり良くしてもらっていましたが、
お金の件に関してはキッパリと断りました。
人によっては、恩を仇で返したと捉えられるかもしれませんが、この件はキッパリと断って正解でしたね。
結局、なんとか工面出来て事なきを得たのと、関係は変わらずでしたし。
お金を貸してしまうと、上下の関係も生まれて、仕事でもギスギスする可能性が十二分にありましたからね。
理由として、身内のアホのせいってのも話ましたが。
原則としてお金は貸さないということを意識しておくと、貸してと言われて断るときに、ブレずに澄みますからね。
貸す相手は絞る

仮に貸すことになったとしても、
貸す相手は必ず絞っておくこと
を意識しておきましょう。
家族以外には貸さないと言ったように絞っておくと、友人・知人から頼まれても断りやすくなりますから。
私は、
- 両親
- 従姉妹
辺りまでにしか、お金は貸しません。
理由として、
- 両親:世話になった恩を返すため
- 従姉妹:子ども頃に世話になった。旦那を亡くして育児が大変だからちょっとした支援
と考えています。
まぁ、従姉妹に関しては、子どもたちが高校に行くまでとも考えていますが。
逆に兄に関しては、今貸している分を返さない限りは貸すつもりはありません。
餓死しそうなくらい困窮していてもです。
理由として、
- 借りる前に返すのが先だろ?もしくは死ね
くらいにしか思っていませんね。
兄には中学生くらいの頃から恩なんてものもありませんし。
友人たちにお金を貸してと言われても断りますね。
お金を貸した瞬間、関係が終わってしまう可能性がありますから。
それどころか、ブログを始めたての頃に直接会って、
お金大丈夫なのかよ
っと、ちょっと心配されたくらいですからね。
Xでかなり愚痴ってた時ですから・・・。
ほんと私には勿体ない良い友人たちですよ。
このような感じに、仮に貸すとなってもどこまでと決めておくべきです。
誰彼構わず貸してたら、管理も手間ですからね。
借りる時はキチンと返す

仮に借りる時があったとしても、
キチンと返すようにするべきです。
こんな事当たり前じゃん。ッと思うかもしれませんが、
その当たり前のことを出来ていない人が大勢居ます。
冒頭で紹介した被害者なんかもそうですね。
お金を返さなかった最悪のケースと言ってもいいでしょう。
例えば、Aさんにお金を借りて、知らん顔し続けてたら、Aさんだけでなく、Aさんが所属するグループ全員から
お金を借りて返さない不義理な人
という印象を持たれてしまいます。
そのような不義理な人と長い付き合いを続けたい人が果たしているでしょうか?
得るものに対して、失う物が大きすぎます。
なので、借りたらちゃんと返すべきです。
仮に、食事等をした時に、手持ちが少なくて代わりに払ってもらった場合は、近くのATMでお金をおろしてその場で返すべきです。
こうしたことを疎かにしないことが、良い関係を続けるためのポイントにもなるでしょうから。
ということで、お金を借りたらキチンと返しましょう。
終わりに

人生を生きていく中で、お金の貸し借りが発生することは少なくないでしょう。
ただ、そうした中で最低限のルールを決めておかないと悲惨な結末になってしまうこともあります。
今回の記事はあくまでも個人間についてのことです。
人生の中での大きな買い物・・・家の購入などは、また違った視点が必要となるでしょう。
お金の貸し借りがきっかけで、人間関係を壊さないように気をつけていきましょう。
一度失った信用は簡単には取り戻せませんからね。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё
