唐突にやる気が無くなることのある、たたりんです。
今日は〇〇をやろうと思っていても、
直前になって、
となるときはありませんか?
私はしょっちゅうあります。
そこで、モチベーションが低いときの対処方法を紹介します。
- 無理をしない
- 最小目標をこなす
- とっとと寝る
モチベーションは何かをやる時にすごいエネルギーになりますが、
消耗もしやすいものなので、習慣化するためにはできるだけ頼りにしないようにしていきたいです。
無理をしない
まずはじめの対処法は『無理をしない』ということです。
モチベーションが低い状態というのは
やりたい<やりたくない
という状態なので、
そんな時に無理をしてやっても、
良い成果はでません。
むしろ、無理をしたせいで
ということになってしまうかもしれません。
せっかく始める事ができたことを続けられないのは、
もったいないことですので、
無理はしないことをオススメします。
最小目標だけをこなす
次は対処法は『最小目標だけをこなす』です。
モチベーションが低いときは無理をしないほうが良いですが、
何もしないっというのは避けたほうが良いです。
完全に何もやらない日があると、
というようになってしまいます。
それを避けるために最小目標にしている分だけはやったほうが良いです。
最小目標
最小目標の設定について紹介します。
最小目標は、『どれだけ疲れていても、こなせる量』を設定するのが良いでしょう。
私がやっていることとしては、
- 読書は2ページ
- ブログ(ライティング)は50文字
と設定しています。
このくらいだったら、どれだけ疲れていてもこなせるでしょうし、
ちょっとした隙間時間を見つければ、できるでしょう。
ポイントは
- どれだけ疲れていてもこなせる
- スキマ時間でできる
の2点を抑えておくと良いでしょう。
もし、最小目標設定が誤っていると思ったら適宜見直すといいでしょう。
変更したところで誰に迷惑かかるものでもありませんし。
この辺の考え方は『小さな習慣』という本が参考になるでしょう。
とっとと寝る
最後の対処法は『とっとと寝る』ことです。
やる気が出ないときは疲れている可能性が高いです。
そんなときはとっとと寝て疲れを取ってください。
疲れている時に無理をしても、良いことはありません。
終わりに
以上、モチベーションが低いときの対処法でした。
- 無理をしない
- 最小目標をこなす
- とっとと寝る
モチベーションが低いときでもやり始めると、テンションが上がって続くこともあります。
しかし、始めてもめんどくさいなぁっという気持ちが強いときは、
と割り切ってしまうのが良いでしょう。
ダメだと思ったら気分転換することも大切です。
無理をすると、心身への負荷がどんどん大きくなっていきます。
何をするにしても、無理だけはしないように気をつけてください。
何かをするときにモチベーションに頼りすぎないようにしていきたいです。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё