無神論者の、たたりんです。
2022年の参議院選挙の最中に
銃で元首相が暗殺される
という、日本では起こってはいけない歴史的な事件が起きてしまいました。
事件が起きた背景として、
- 元首相のガードが甘かった
- ホームセンターやインターネットを活用してお手製の銃が作れるのが問題だ
といった意見も出ているようですが、一番の問題は
カルト教団を野放しにしていた
という事が最大の問題だと思っています。
(そもそも反日思想を植え付ける団体を宗教団体と認めるなよ・・・)
事件以降に、各メディアが取り上げるようになりましたが、
ソレも一時的な事で、すでにほとんど報道しなくなったメディアもあります。
今回は、このカルト教団について、個人的な考えを紹介します。
結論
結論としては、
日本から駆逐する必要がある
と考えています。
カルト教団など、百害あって一利無しです。
さらに、この教団は『反日思想」を掲げているため、
日本には害しかありません。
実際に被害に合っている人も多くいるのに、
事件が起こるまでメディアが取り上げなかったのかが理解できません。
政治家との繋がりについて
今回の事件をきっかけに取り上げられるようになったのが、
政治家とカルト教団との繋がり
です。
なぜ、政治家がカルト教団と繋がるかを考えると、
- コスト削減
- 票を集めやすい
といったことが上げられると思います。
このような政治家は
- 目先の利益のため
- 自分の利益のため
といった身勝手行為のために国を売っている売国奴と揶揄されるべきでしょう。
そのような人を落選させるためにも、選挙で投票することは大切です。
死後の世界について
このカルト教団でも、死後の世界について書かれていますが、
まぁ、参考にもならないものです。
私は、
- 人間死んだら骨だけで何も残らない
- 死後は無である
っという考えだからかもしれませんが。
カルト教団は多額の献金をすることで、
死語の安寧を得られるような集金をしているらしいのですが、
とてもおかしいことだと思っています。
死後の世界というのは、誰にも証明することはできません。
だからこそ、自分の信じる宗派の教えに沿うのでしょうが、
それにしても、このカルト教団の集金方法はおかしい気がしてなりません。
幸せな家庭を気づくことが天国へ行く道であるのならば、教団への献金なんて不要なはずです。
逆に幸せな家庭を築くために教団が色々とサポートするためにお金を信者に渡すべきではないでしょうか?
おわりに
以上、某カルト教団について思うことでした。
調べれば調べるほど、危ない教団というのはわかります。
このカルト教団の活動は
K国による日本への攻撃
と言っても過言ではないでしょう。
しかし、政治の中枢に関わる政治家が
カルト教団と繋がっているという悲惨な状態です。
だからこそ、この事件を気に
日本に巣くった蛆を吐き出さなければならないのでしょう。
この教団が残り続ける以上、似たような悲劇は何度も繰り返されるでしょう。
もちろん、銃撃した犯人を称賛することはできませんが、
このような大事件が起きてしまったからこそ、
チャンスと捉え、カルト教団の放逐をするべきでしょう。
カルトについては下記wikiも参考にしてください。
宗教は自分の考えを補填する一つの道具でしかありません。
日本は宗教の自由はあるが、カルト教団には関わらないのが吉です。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё