顔が見えない相手とのコミュニケーションが苦手な、たたりんです。
インターネットの発達により世界中の人と同じゲームを楽しめる時代になりました。
そんな中、ゲーム内で面識がない相手と組んでクリアを目指すことがあります。
いわゆる野良というやつです。
今回は野良に参加するときに自分が気をつけておきたいことを紹介します。
- 最低限の操作確認
- ミスに寛容になる
- 自分ルールに気をつける
ゲームは楽しんでなんぼ!っということは忘れないようにしましょう。
最近ハマっているゲーム
最近はB4B(Bak4Blood)というゲームをやっています。
このゲームは4人くんでゾンビの群れから逃げるようなゲームです。
クロスプラットフォームに対応しているため
- PC(STEAM)
- PS4,PS5
- XBOX
など、ゲーム機が違っても遊べるためオススメです。
ただし、Ultimate版を買っても友達はついてこないので注意です!
最低限の操作確認
野良に参加する前に最低限の操作は確認しておきましょう。
ゲームが始まってから、操作確認をしていては、
周りの人に迷惑ですし、
チャットでそんな発言しようものなら、
切断されるでしょう。
下手でも許されますが、
流石に最低限操作方法くらいは確認しておきましょう。
今回オススメしたゲームでは、
- 移動方法
- 攻撃方法
- 武器の拾い方
くらいは確認しておいたほうが良いでしょう。
ミスに寛容になる
相手のミスに寛容になりましょう。
画面の向こうにいるのは、人間です。
人間である以上、どれだけ気をつけてもミスする時はミスをしてしまいます。
初対面の相手ですと、相手がどれだけやり込んでいるかは分かりません。
始めたての人、初心者がミスをするのは仕方のないことです。
それを攻め立てるようなことをしてしまうと、
その人はゲームを辞めてしまうかもしれません。
初心者が入りにくい状態になってしまうと、それが衰退に繋がってしまいます。
衰退してしまうと、続編、類似品も作られなくなってしまいます。
良いことは何もありません。
また、相手のミスに寛容になると、
自分のミスに対しても寛容になれます。
相手を攻めたのだから自分もできなくてはいけないというプレッシャーを勝手に掛けるのが人間なのです。
自分ルールに気をつける
自分ルールにも気をつけましょう。
ゲームをやっている以上、
- 〇〇したら☓☓をしなくてはいけない
と意識してしまうこともあるでしょう。
野良でやる以上、相手が最適解を知っていないこともあるっということは意識しておきましょう。
中には、
〇〇くらい調べてから野良来いよ
という人もいますが、
そのような人はノイズとしてブラックリストに入れてしまいましょう。
野良に参加する際にどこまで調べるかは人それぞれです。
終わりに
以上、野良に参加する時に気をつけておきたいことでした。
- 最低限の操作確認
- ミスに寛容になる
- 自分ルールに気をつける
私にとって、ゲームは娯楽です。
娯楽である以上、
一緒にやる人全員に楽しんでほしいですし、
私も楽しみたいです。
とはいえ、初対面の相手に対しては、それなりに気を使ってしまいます。
あまり気にしすぎると楽しめないので難しいところです。
一番無難なのは、同じゲームをする友人を作るのがいいです。
友人であればある程度のクセもわかりますし、気楽に遊べます。
ゲームは楽しんでなんぼ!っということを意識して楽しんでいきましょう。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё