11月20日に市議選挙があることを忘れないようしたい、たたりんです。
4年に一度の市議選挙がもうすぐ始まります。
松戸市議には、戸定梨香さん関連で大問題になった市議がいます。
この問題は日本だけでなく、世界的に報道されたらしいです。
日本の恥をさらしたようなものです。
個人的にはその市議を落としたいのですが、
- 後援会
などの支持基盤があるので難しいのではないかとも思っています。
松戸市議は定数44名に立候補者が64名となっています。
見方を変えると、落とせるのは、20名しかいません。
そして、前回投票率は40%もありませんでした。
前回の投票結果へのリンクは以下になります。
というわけで、市議選挙に迎えて自分の考えを整理していこうと思います。
関連している記事は下記リンクにありますので、こちらも参考にして下さい。
全国フェミニスト議員連盟について
まず、考えてみたいことは全国フェミニスト議員連盟という、迷惑集団に関係する議員を
市議にするメリット、デメリットについて考えてみます。
まずメリットなのですが・・・
・・・
・・・・・・
・・・何もなくね?
私は基本何事にも何かしらのメリット・デメリットの両方があると思っているのですが、
コレに関しては何も浮かんできません。
なにかあると思った人は参考までにコメントを下さい
デメリットは
- フェミ()のお気持ちが優先される
- フェミ()が気に食わないモノを排除される
- 7万の著名が無視される
といったことが考えられます。
はっきり言って、著名を無視するという行為は
議員として失格
である行動だと思っています。
過去の記事でも書きましたが、
議員とは市民の代表なのです。
その代表に選ばれた人が、集まった著名に対する質問を無視するというのは、
民主主義として、やってはいけない行為だと思っています。
そんな人を市議に選出したくはありません。
誰に投票するべきか
選挙に置いて、誰に投票するべきかというのは、難しい問題です。
っというよりも、正解はありません。
立候補者一人一人を確認するのは大変ですし、
掲げている公約が実現するかどうかは現時点ではわかりようがありません。
それと、過去にあった問題などを隠している人もいます。
なので、私は今回は
戸定梨香さんの問題に対して疑義を唱えている人
をベースに投票先を決めようとしています。
去年6月くらいに話題に上がり、その後著名が集まったのにかかわらず、
全国フェミニスト議員連盟は回答をしておらず、
全てを県警の責任にしようとしています。
そのような行為をする人の責任をしっかり追求してくれそうな人がいれば、
その人に投票します。
一例としては下記リンクの下の方に疑義を唱えている人がいるのでその人達から検討しようと思っています。
責任の追求
議員の責任は一般人よりも重いです。
件の全国フェミニスト議員連盟に関係する市議は、
戸定梨香さんの件を有耶無耶にしただけでなく、
草津町のイメージダウンにも加担しています。
(この他にも色々とやっていそうです)
世界に対して、日本のイメージダウンに加担するような人を
市議に抜擢してよいものなのでしょうか?
私は
そんなものはダメに決まっている
と考えています。
この手のことは本来、メディアがきちんと発信すべきなのでしょうが、
話題になったときだけ取り上げ、その後は何も発信しないというのばかりです。
(ネットで話題になっても取り上げられないことも多いですが)
一市民にできることは、責任を追求してくれそうな人を
市議に送り込むことくらいしかできません。
『松戸市議会議員 フェミニスト』などで検索すれば、
該当する人が見つかるかも知れません。
終わりに
以上、松戸市議選挙について思っていることでした。
私は選挙関連のことは、基本的に
候補者名は出さないようにしています
候補者名を出してしまうことは、考え方の偏りを生んでしまうと考えているからです。
選挙の投票先は、最終的には自分で決めるべきです。
その一助となるためには、
どの候補者のことを言っているのか
というのを自分で考えて貰う必要があると思っています。
- 〇〇さんが言っているから
といった考え方になってしまうと、最終的にその人のためになりません。
候補者の良い面悪い面を考えた上で
- なんで自分がこの人に投票するのか
というのは自分で考える必要があると思っています。
調べてみると、ある一方からは好評、ある側面では不評と様々な情報もでてくるでしょう。
そこを考えることも選挙の醍醐味だと思います。
それは置いといて、全国フェミニスト議員連盟などのフェミニストを語る迷惑集団に関係する人を市議に当選させることは避けるべきです。
(私はこの人らをフェミニストとは思っておりません。フェミナチがいいところです)
しかし、選挙というのは、意図的に誰かを落とすというのは難しいものです。
SNSなどのネット上で訴えかけても届かないこともあります。
ネットの発信は全国になってしまうので、松戸市民にどこまで届くか・・・というのが問題です。
序文で書きましたが、支持基盤がある以上、落選は厳しいものだと考えています。
だから次善の策として、問題を追求してくれそうな立候補者に投票するのが良いでしょう。
私はフェミナチ議員を当選させることは
市の恥になる
と考えています。
各方面に迷惑をかけ、そして質問の著名が集まっても自分達は関係ないと知らん顔をする
これは議員として、最もやってはいけないことだと考えています。
市の評判を下げる行為をする人を市議にすることにメリットはありません。
私はこのフェミナチ議員の一点だけしかみていませんが、
この一点だけでも、落選させる必要があると思っています。
市のために活動している事業者の妨害をしたのだから、
それ相応の責任を取るべきです。
松戸市に限らず、他の市区町村、都道府県、などから、
エセフェミ関係者は放逐した方がよいでしょう。
様々な情報を見る限り、百害あって一利無しの集団です。
今SNS上でフェミニストを語っている人のほとんどが、
この迷惑な思想に凝り固まっています。
正直、私は『日本の恥』だとも思っています。
フェミニストを語るなら、その正しい思考、歴史も身に着けてほしいものです。
(なので、私はこの集団をフェミニストと見てはいません。ただの迷惑集団としか見れません)
最善の策は個人ではなし得ないので、次善の策も準備しておきたいです。
浮動票が集まって、いい感じの結果になることを祈っています。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё