生きていると精神的に辛くなる時があるよねと同意を求める、たたりんです。
生きていると、精神的に辛いと思うときはあります。
- 仕事で上手くいかなかった時
- 一人でいる時 etc
その精神的につらい状態をそのままにすると悪影響があります。
最悪の自体につながる可能性もありますので、
リフレッシュすることは大切になります。
そんなときに、個人的にやっていることを紹介します。
- 普段やらないことをする
- 小さな幸せを見つける
少しでもリフレッシュすることにつながると幸いです。
普段やらないことをする
正直、精神的に辛い時の対策に一番有効なのは、
普段やらないことをやる
だと思っています。
いつもやっていることで、リフレッシュできないのは
刺激に慣れてしまっているからだと思っています。
新しいことをやる時は、脳の普段使わないところを使うことによって、
脳が適度を適度に疲労させることができ、リフレッシュできるのだと思っています。
同じことを何度もしていると、最適化され
新しい刺激を得られなくなり、疲労しなくなるのでしょう。
また、精神的に辛い時は、普段できることができなくなり、
と思うようになってしまいます。
その点、普段やらないことなら、できなくても仕方ないので、
- 初めてだからこんなもんだよねー
- 久しぶりだから腕なまってるなぁ
と気楽に捉えることができます。
この時、
この程度できると思った
と考えるのではなく、
新しいことに挑戦できた
普段してないことができた
とプラスに考えましょう。
普段やらないことをやるだけで、すごいことなのです。
であ、私が精神的に辛いと思った時にやることを2つ紹介します。
- 運動
- 読書
運動する
精神的に辛いと思った時は体を動かしましょう。
個人的には30分以上散歩するくらいの軽いもので十分です。
ほんとは、身体がヘトヘトになってもう何もできないってくらい
運動するのがいいんですけど、そこまでは私はできません。
科学的にも、効果があることは証明されています。
詳しいことは省きますが、
身体が疲れていないと、脳は余計な事を考えてしまうのです。
脳にその考える余裕をなくすために、運動するといいでしょう。
興味がある人は調べてみて下さい。
本を読む
ジャンルにもよりますが、
本というのは、作者の経験の縮図でもあるため、
自分の問題にしていることと内容がかぶる場合は、
- 解決策が見つかる
- 解決案が思いつく
といった可能性もあるため、
読書をすることをオススメします。
また、好きな本を読むと気分を盛り上げることにも繋げられます。
小さな幸せを見つける
精神的に辛い時は何でもいいから幸せを見つけましょう。
それはどんなに小さくても構いません。
- 新作ゲームの発売
- 気になっている本の発売
- 友達と遊ぶ
- みんなが忙しくしている中の休み
など、何でも構いません。
小さくても幸せになれるものがあるのでしたら、
それを目標に頑張ればいいのです。
一筋の光であったとしても無いのでは、雲泥の差となります。
終わりに
個人的に精神的に辛くなった時の対応でした。
簡単にまとめると
- 新しい刺激を求める
- 幸せを探す
というだけのものです。
辛いから〇〇ができないっという状態はとても危険です。
そのままズルズルと時間だけが過ぎてしまうと、
今度は何もしていないときを思い出して、
と後悔してしまう、悪循環になってしまいます。
一度、悪准看にハマってしまうと抜け出すのは大変になります。
そのため悪循環にハマる前に抜け出してしまいたいものです。
精神の不調を軽視している人は未だに多いですが、辛いときには辛いと声を上げられるようになりたいです。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё