残業前提の仕事には付き合いたくない

スケジュールがグダグダな業界にはホントうんざりしている、たたりんです。

ちょっと仕事に関する愚痴を吐き出しますので、

気分が悪くなりそうな人はブラウザバックをお願いします。

さて、今回はブログの体裁とかあまり考えずにつらつらと（いつも考えていないのでは）

勤務時間

仕事をするときは契約時間・・・

例えば

• ９時から１８時まで

のように勤務時間は決まっています。

仕事内容は本来この時間内に終わるように割り振られるべきです。

しかし、私のいるSE業界は毎日のように残業が発生しています。

本来、これはおかしいことです。

先述の通り、勤務時間内に仕事を終わるように

割り振られるべきですし、

そうなるようにスケジュールは組まれるべきです。

しかし、どこの現場も、当たり前のように残業をしています。

残業・休出

スケジュールに間に合わなくなってくると、

• 残業
• 休出

を頼まれることがあります（ふざけんな）

当たり前のように頼んできますが、

本来であれば、

といったように、お願いするべきであるはずなのに、

という態度で接してくる人の多いこと・・・

個人的には、プロジェクトが成功しようが失敗しようが、

どうでもいいという立場なのが業務請負だと思っています。

お金をもらう以上、ある程度の仕事はしますが、

契約時間外に関しては、善意で協力してもらっている事を忘れないでほしい。

終わりに

ほんと、当たり前のように時間外労働をスケジュールに組み込むのは辞めてほしいものです。

時間外労働は、

• 労働者側は疲労が蓄積されるだけ
• 雇用側は無駄な出費がかさむだけ

といった悪いことしかありません。

残業が当たり前というのは、悪い習慣であるということが

広まって欲しいです。

繁忙のときでも、残業が発生しないようにするのが、

本来のスケジュール構成だと思っています。

通常がカツカツなのに、繁忙の時に業務が周るということはありえません。

労働者側が無理をしてくれたから、何とか周っているだけです。

それを当たり前だと思わないようにして欲しいものです。

残業は法律できつく縛らないと何も変わらないのではと思っています。

少子化や経済悪化などは、残業が根本原因な気がしています。

愚痴ったところで何も変わらないので、最低限だけこなすようにしていきたいです。

以上、βуё (o’ω’o)ﾉｼ βуё