建築したり建造したりするタイプのゲームが苦手な、たたりんです。
ゲームは色々やってきているのですが、
マイクラのようなクラフトゲーはどうしても積んでしまっています。
そこで、ちょっといい機会なので、
なんで苦手なのかを考えてみました。
おそらく苦手に感じる理由は以下だと思っています。
- 基礎を抑えずに奇抜なことをやろうとする
- 目標を立てていない
今回は、苦手の向き合い方と苦手ができる理由についての考え方を紹介します。
- 苦手との向き合い方
- 苦手のできる時
苦手との向き合い方
苦手なこととの向き合い方ですが、結論として
そもそも無理に向き合う必要はありません
無理に苦手なことと向き合って克服することに時間をかけるよりも、
自分の得意を伸ばすほうがいいです。
自分の苦手なことは、得意な人にやってもらって、
代わりに自分の得意なことをやるほうが効率的です。
人のスキルはそれぞれ違いますので、得手不得手があることを忘れてはいけません。
全てのスキルをできるようになる必要はなく、
きちんとできるのが1つでもあればいい。
もし、苦手なことをできるようになりたいのであれば、
時間をかけてゆっくり取り組める環境を作るのが良いでしょう。
苦手ができる時
苦手なものができる時というのは、
他人と比較する
から
と思うようになると考えています。
他人と比較しなければ、それが苦手かどうかなんて分かりません。
得意と比較しない
ネットが普及した今、自分よりも詳しい人は簡単に見つかります。
その時に、得意だと思っていたことが実はそうでもなかったと思わないことは大切です。
知らない人からすれば、それはすごいことだということを意識して下さい。
終わりに
以上、苦手について思うことでした。
私も色々と苦手意識を持っていることはありますが、
苦手とは、そもそも
- 他人と比較しなければ発生しない
ものですので、何でもかんでも他人と比較しないことをオススメします。
15年、20年前はネットがそこまで普及していなかったので、
比較対象が自分の周りにいる人しかいませんでしたが、
今は世界中の人を比較対象にできてしまいます。
世界中と比較しては自分の得意というものを見つけることできません。
苦手でも得意でも楽しむことが一番大切です。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё