身内の金遣いの悪さにうんざりしている、たたりんです。
はい、またですよ。
で紹介した身内Aがまた金を貸してくれと言ってきました。
もう、呆れ果てて何も言えません・・・。
今回は貸さない理由や娯楽費についての考えを紹介します。
貸さない理由
貸さない理由の詳細は序文のリンクで以前紹介しているので簡略的にします。
結論を書いてしまうと
信用がないから
という理由になります。
以前に貸した分も全く返ってきてませんし、
返済プランの提示もないです。
月に1万でも数千でも返済するつもりがあり実行していれば、
少しは(ミリ程度ではありますが)信用するかもしれませんが・・・。
娯楽にはお金がかかる
当たりまえですが、娯楽にはお金がかかります。
- タバコ
- お酒
- ゲーム etc
どれも、手に入れるためにはお金がかかります。
娯楽費については、
手取りから生活費を引いた余った金額、
もしくは、先月以前の使わなかった金額になると考えています。
その金額を超えるようであれば、
生活費を見直すべき
であります。
生活を維持しつつ楽しむことが娯楽を楽しむ上で大切なことだと思います。
だから、人からお金を借りてまで、酒、タバコを買うんじゃねぇよあの中毒者が・・・
借りてまですることなのか
娯楽として楽しむ上で、お金が足りない場合はどうするかは
しっかりと考えなくてはいけません。
- 本当に今欲しいのか
- 借金をしてまで買うべきなのか
- 借金をした場合、返す目処はどうなるのか
ということは最低限考える必要はあるでしょう。
こんなときに、下手な見栄は張らないようにしなくてはなりません。
見栄を貼り続けた結果、信用を失っては元も子もありません。
- イベントや期間限定など、手に入れられる期間が限られている
- 良い経験が得られる可能性がある
といったような場合であれば、借金してでも手に入れる価値はあると私は考えています。
逆にそれ以外の場合では、無理してまで手に入れる必要なく、
少しの間我慢してお金を貯めてから手に入れるのが良いでしょう。
少し我慢している間にいらないと思えばその程度のものだったということですし。
終わりに
娯楽費についての個人的な考えでした。
娯楽は人生を豊かにするために必須なものですが、
当然、お金はかかります。
その時、お金が足りないときは、
人から借りてまでやることなのか?
ということは、考えなくてはなりません。
何も考えずにお金を借りて返済できなくなった、
私の身内のような安易な行動をする人が一人でも減ってくれることを願います。
当人に全く反省の色が見えませんし
お金を貸す側も身内であっても
- 相手は信用できるのか
というのはしっかり考えておきましょう。
甘やかすとずっと甘え続けてきますから。
お金が無ければ娯楽は楽しめないことは忘れないようにしていきたいですね。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё