アンチの発進するデマにはきちんとした否定をしていくことが大事な、たたりんです。
先日、アンチに対して納得できる意見がありました。
アンチをスルーしていると、
アンチの発信するデマ=真実
ということになり広まってしまうことになります。
この発信の元となったリュウジさんの動画も見ましたが、
アンチの発信しているやり方というのは、詐欺師が使っている手法なんですよね。
真実っぽく見せる言い方や発言の一部分だけを抜いたり、エビデンスを出さなかったりと
何かと信じ込ませる手法を使ってくるんですよね。
で、そうしたアンチを放って置くと、真実だと思い込まされた人がそれを広めて、それに騙された人がどんどん広めたりして、
世間的にアンチの言ったことが正しいっていう扱いになりかねません。
だからこそ、デマに関しては、きちんとした否定をしていく必要があります。
アンチの意見は変えられなくても、アンチに引っ張られる人を減らしていくということが重要だと思っています。
ということで、今回は
アンチを放置してはいけない
ということについて紹介します。
まぁ、添付したポストや動画を見れば、それで十分だと思ってもいますけどねw
一昔前はアンチはスルーみたいな文化でしたが、今や全国民がネットを利用する時代になっていますので、反論すべきことにはきちんと反論していったほうが良いでしょう。
デマにはきちんとした否定を

まずは、冒頭にも書きましたが、
デマに対してはきちんと批判を!
していくことが大事になります。
発信されたデマを放置しておくと、
発信されたデマが真実だという風潮が出来上がってしまう
という危険性があります。
なぜかというと、デマを信じた人がそのデマを広めてしまい、更にその広まったデマを信じ込んでいる人が広め・・・っという悪循環に陥ってしまうからです。
一度、そうした風潮が出来上がってしまうと、撤回するのは至難のこととなるでしょう。
真実を調べて汲み取ってくれる人もいますが、自分の口から発信することが大事です。
デマを否定することで、周囲にはちゃんと説明してくれる人だという実績が作れますからね。
とはいえ、すべてのデマを見つけることは難しいでしょう。
なので、見つけたデマだけでもちゃんと否定していきましょう。
新古問わず、デマに対してはきちんとした否定を!
アンチの意見は変えられない
デマを広め始めたアンチについては、
そのアンチの意見を変えてもらうと言うよりも、そのアンチをの意見を信じ込ませないということが大事になります。
アンチ自身は、自分の意見=正しいこと っという価値観でいます。
その価値観が合わない人を無理に合わせようとしても、水掛け論になってしまいます。
アンチを説得させるというよりも、アンチを信じる人を減らすということが大事になります。
だからこそ、アンチのデマはきちんと否定していく必要があります。
自分の思っていることが真実だと思い込んでいる人の考えを変えることは難しいですが、流されている人の意見を変えられる可能性はあります。
煽りはスルー

デマにはきちんとした対応が必要だと書きましたが、
煽りに関してはスルー
しておくのが良いかと思います。
理由としては、シンプルに相手にするだけ時間の無駄だからです。
- 下手
- 面白くない
- つまらない
- 〇〇くらい覚えてから発信しろ
など、色々と煽ってくるような言葉を言われることもあるかもしれませんが、個人の感想レベルのことなんてのはいちいち反応してはいけません。
煽ってくる相手というのは、
という手合いですからね。そんな相手に構うだけコチラの時間が無駄になります。
厄介な点は、デマと煽りは似ているところがあるというところですね。
どのラインを超えたら、反論すべきか考えて置くと良いかもしれません。
例としては、
- 性的搾取と言われた→人のことを犯罪者扱いしているので対処
- 性的消費と言われた→個人の感性による曖昧なものなので、証拠を抑えてスルー
といったところですかね。
あとは、別の所でちゃんと説明しているのに、確認せずに突っ込んでくる人とかですね。
全部読んでから突っ込んでこいよとか思うところはありますが、どこまで行動するかは人それぞれなのでなんとも言えないところではあります。
しかし、明確に否定している事があるにも関わらず確認をしない相手というのは対処しておく必要があるでしょう。
リンクを貼るだけで済むことではありますが、対処をし、それでも突っ込んでくる相手であれば、自分で確認もできないアレなのでスルーでいいでしょう。
煽ってくる相手というのは、『誹謗中傷』という言葉を理解できてない手合いも多いです。
自分は何も成し遂げられていなくて、挑戦している人を蹴落として優越感に浸りたい無能であります。
なので、証拠だけ抑えてスルーしておきましょう。ドの超えた発言があれば警察なり相応な機関に相談しましょう。
煽りをスルーした例
煽りを相手にせずに長続きした例として、碧志摩メグがあります。
県の公認キャラクターだったのですが、エセフェミや共産党という日本のガンみたいな連中に公認を外されたキャラクターですが、
なんと、少し前に10周年を迎えられました。
あの集団が潰した例というのは色々とありますが、
こうして攻撃されても長続きした例を見ると、相手にしてはいけない集団というのがわかりますね。
声の大きい少数の影響がデカくならないように、毅然とした態度を持っておくことも大事です。
長く続くということは、声の大きい少数以外の人にとっては、価値のある存在だということでもありますからね。
他の企業や団体も、声の大きい少数であるエセフェミや共産主義な人たちに屈しないでほしいものです。
終わりに

以上、アンチを放置してはいけないということについて思っていることでした。
一昔前は、アンチはスルーで良かったかもしれませんが、今はデマに関してはきちんとした反論をしていくことが大事になってきているでしょう。
これは母数が増えた影響になるでしょう。
一昔前は、ネットなんてものは一部の人しか利用していないものでしたが、今は全人類が利用するレベルのものとなっています。
なので、考え方に相違が生まれるのは必然とも言えるでしょう。
SNSも最初はオタクと呼ばれている人が主に利用するものでしたが、利便性に気がついた人たちが使い始めて、多くの人が利用するものとなりました。
そして、いろんなブームが生まれては去っていきました。
数日前にSNSを巡ることで芸能人が炎上していたということがありました。その発言が「一般人はSNSで発信するな」(意訳)という旨の発言でした。
そもそも、SNSを利用していたのは誰だろうねぇ。そして後から入ってきたのは誰だろうねぇということを考えていなく、自分たちが普通の人より上だと思っているからの発言でしょう。
こうした、普通の人より自分は上と思っている人が炎上するのは少なくはありません。
知名度が上がるほど発言には気をつけなくてはいけません。
時代の流れとかもあるかもしれませんが、変化することに関しては柔軟に対応し、
規制を進めようとする連中には、徹底したNOを突きつけることも大事でしょう。
すべてのデマに反論するのは難しいかもしれませんが、基本同じことしか言えない連中なので、きちんとした反論を作っておけば、後はファンがフォローしてくれることもあります。
普段の行いの影響は大きいかもしれませんが
デマは放置せずにきちんとした対処をしていきましょう。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё