新しいエキスパンションにワクワクしていた、たたりんです。
4月29日にマジック・ザ・ギャザリングの新しいエキスパンション
『ニューカペナの街角』
が発売されました。
今回は、新発売されるカードの中から気になったカードをいくつか紹介します。
光素の泉

今回のエキスパンションで一番に気になっているカードです。
効果は
W,T,あなたがコントロールしているタップ状態のクリーチャー1体をアンタップする:緑白の1/1の市民・クリーチャー・トークン1体を生成する。
WW,T,あなたがコントロールしているタップ状態のクリーチャー2体をアンタップする:カード1枚を引く。
WWWWW,T,あなたがコントロールしているタップ状態のクリーチャー15体をアンタップする:あなたはこのゲームに勝利する。
という白のアーティファクトになります。
このカードの効果はどれもタップ状態のクリーチャーをアンタップという珍しい条件となっています。
マナクリーチャーや『大地の知識』のようなクリーチャーをタップする能力と組み合わせると面白いことができそうです。

個人的には、3つ目の能力を使って勝てるデッキを組んでみたいと考えています。
(友人には、また特殊勝利狙いかと言われそうですが(笑))
そのためには、アーティファクトをアンタップする能力を持ったクリーチャーが
どの程度いるかが気になるところです。
相応の報い

インスタントのX枚ドローです。
『天才のひらめき』のようにインスタントタイミングで撃てるドローは強いです。

相手のターン終了時に唱えれば、手札が十分ある状態で自分のターンを迎えることができます。
青のトリプルシンボルは、単色デッキでない限りは使いにくいですが、
条件を満たせば無色マナだけで唱えることができます。
条件である
対戦相手1人が4枚以上のカードを引いていたなら
を活用できるかがポイントになるかと思います。
メインでは入れずにサイドボードに入れるのが良いかもしれません。
受難の天使

ダメージを受ける代わりに、ライブラリーを削るようにするクリーチャーです。
自分で自分にダメージを与えて、墓地を肥やしてそこから何かするという使い方ができそうです。
出てきた瞬間に狙いがバレるので、出オチになってしまうことも十分有り得そうですが・・・
普通にパワー5飛行で殴るだけでも仕事はできそうです。
一切れの利益

黒でたびたび出てくる、ライフを犠牲にドローするカードです。
注目すべきは「犠牲3」を持っていることでしょう。
パワー3以上のクリーチャーを生贄にすれば、
2Xのドロー、2Xのライフレスになります。
大量ドローをできるのですが、返しのターンでライフ0にされないように注意が必要です。
浮いてるマナを全部つぎ込みたくなりますからね。
輝く備蓄品

赤のマナファクトです。
毎ターンマナを生み出しつつカウンターを貯めて、最後にX火力につぎ込むという使い方ができそうです。
密造酒屋の隠し財産

土地が宝物・トークンを生み出せるようになる緑のアーティファクトです。
- 土地が好きなマナを生み出せるようになる
- 使わなかったマナが残り続ける
ような能力です。
色んな使い方は想像できますが、コストが6マナと重いのが問題です。
6マナ出せる状態というのはゲーム終盤であることも多いですし、
6マナ出せる状態でさらなるマナ加速が必要な状態というのは想像しにくいです。
デッキに入れるとしたらコストを踏み倒す手段なども合わせて検討したいです。
マナ加速よりも、宝物・トークンを活用する方法を考えたほうが良いかもしれません。
改変ドア

生贄にしたクリーチャーの色を1色多くしたクリーチャーを探す緑のアーティファクトです。
場に直接出すのではなく、
追放領域に置いて唱えることで場に出せる
という、一手間が必要になりますが、その時にほしいと思ったクリーチャーを探せるのは強みです。
1色⇢2色⇢3色と増やしていけるようにデッキを構築する必要があるでしょう。
過去に登場した『出産の殻』とはサーチ方法で差別化したのでしょう。

契約紡ぎ、ファルコ・スパーラ

クリーチャーに置かれているカウンターを取り除いて、
ライブラリートップを唱える事ができるクリーチャーです。
取り除くカウンターは指定がないので、『謀議』と組み合わせると良いかもしれません。
過去のエキスパンションも含めると『頑強』や『不死』など組み合わせる手段が色々とあります。
ライブラリートップを唱えることができるというのは、手札が一枚増えているようなものと考えることもできます。
苦悶の占い師、クェザ

カードを引く度に、ライフドレインするようなカードです。
ドローが火力になりますので、
テキトーにドローしまくっていれば、そのまま勝利できる可能性のあるカードです。
コントロール系のデッキであれば、フィニッシャーになる可能性は十分にあります。
終わりに

以上、『ニューカペナの街角』で気になったカードでした。
新しいエキスパンションが発売される度に色々と想像するのは楽しいです。
私としては、『強いカード』よりも『癖のあるカード』を見つけていきたいと考えています。
フォーマットによっては、古いカードも使えますので、
- 新しいカード+古いカード
で面白いコンボが見つかるかもしれません。
また新しいエキスパンションが出たら気になるカードを紹介していこうと思います。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё