感想を書くときの基本的な方針

たたりんが、感想を書くときの基本的な方針を書いておきます。

箇条書きレベルですが、こんな感じに書いていくというものの備忘みたいなものですね。

アニメ、漫画、ラノベ、ゲームの感想を書く時は、

本ページを貼り付けるようにしておく。

方針の一つとして、『好きを言語化する技術』を参考にする

必要に応じて、メモしたことを読み返したり、本を読み返したりすること(未来の自分へ)

ポジティブをメインに書く

自分のポジティブな気持ちをメインに書くこと。

言い換えると、ネガティブになることは書かない。

  • 楽しかった
  • 面白かった
  • 感動した

など、その時の気持ちを素直に書く。

そのうえで、共感と驚きに分類して書いていく。

カッコつけた言葉で書く必要はない!

ネガティブを書いていけないわけではない

個人的に合わなかったと思う部分も素直に書く。

ただし、原則、

  • 面白かったけど、ここが合わなかった

みたいな書き方にすること

自分の感想であること

感想を書く時は、

どこまでいっても自分の感想であることを忘れないように!

世間や周りの評価なんてしったことではない!

私は誰かの代弁者ではない!

ということを念頭に置いておく。

他人の感想をみると、汚染される可能性が高いので、感想を書きたい作品は、

自分の感想を先に書いておくこと!

みんながつまらないと言っているけど、自分は楽しめたのであれば、それで良しっ!

書きたくないことは書かない

作品は好きだけど、今回のはなしは好きになれない

という場合は、書かないようにする。

話の流れで仕方がないとはいえ、自分に合わないことは無理に書かない。

それをかいてしまうと、ネガティブがメインになってしまうからね。

新古、有名無名にこだわらない

新しい、古い、有名、無名といったことにこだわらない!

古い作品だからつまらないということはないし、

有名で新しい作品だから面白いとも限らない!

多少古くたって、自分が楽しければそれでいい。

自分がどう思っているかが大切。

世間の評価が悪くても、別に気にしない。

著作権侵害に気をつける

主に、漫画やアニメで気をつけなければいけないことですが、

コマの切り抜きやシーンの切り抜きは

著作権侵害の可能性があります!

使えたら楽なのは分かりますが、

遵法精神を忘れないようにしていきましょう。

(まぁ、黙認してくれてるところも結構ある気はしますけどね)

とはいえ、ソレに甘えてしまうと、何かあった際に、

積み上げたすべてが失われる可能性があります。

SNSとかでは、切り抜きを上げている人は多いですが、

ソレって大丈夫なのかなぁ・・・

と思うことも多いです。

最低でも

  • ©️の表記と引用元の作品名は入れるようにしておく

そうすれば、お目溢ししてもらえる可能性も上がると信じて。

ゲーム周りは規約の確認を忘れずに!

アニメも漫画も公式が公開しているところはセーフかもしれんので、使える部分は使う。

危なそうだと感じたところは使わないようにする。

関係者に怒られた場合は直ぐに対応と謝罪をする。

偽物には気をつける。