ゲームの最高の解は自分の中にしか無い～遊びこそ本気になれる～

最高の解というものは自分の中にしか無いと思っている、たたりんです。

一昔前に比べると、ゲームは好意的に受け取られるようになりました。

私が子供の頃は、

• ゲームは子供がやるもの
• ゲームをやると暴力的になる・記憶力が悪くなる
• 根暗なやつがやるもの

などといった悪い印象を与えようとするメディアも多かったです。

（だからこそ、悪い印象を与えたメディアが嫌いです）

そして、インターネットの発達によって簡単に情報も得られるようになりました。

昔は攻略本を買って、そこからアレコレと考えたり、

最終ダンジョンやラスボス、最高難易度に関する情報は大して乗ってなかったりと、

色々と試行錯誤したのは懐かしい思い出です。

多くの人が配信をするようになったので、見る娯楽としても楽しめます。

ただ、ゲームの攻略情報に関して、

• コレしか無い
• コレをやらないのは情弱

といった〇〇をすべし、

というのは、個人的にはあまり好きではありません。

ゲームの楽しみ方は人それぞれです。

• クリアするまでを楽しむ人
• やりこみ要素までこなす人
• 世界一を目指してやり込む人

と様々です。

ということで今回は、

を紹介します。

ゲームというよりも、ゲーム攻略を発信していることの方が正しいかもしれません。

楽しみ方は人それぞれです（2回目）

だからこそ、他人の楽しみを奪うような発信には気をつけなくてはいけません。

攻略情報は他人の解

ネットでよく見かける攻略情報というのは、

だということは忘れないようにしましょう。

自分で攻略方法を考えたいときは、見ないように気をつけましょう。

ゲームの攻略方法というのは、一つではありません。

様々な方法があります。

• 攻撃特化で防御はテクニックで突破する人
• 慎重なプレイングで堅実に突破する人
• なんかクリアできちゃった人

など人によって攻略法も様々です。

なのに、同じような攻略方法が大量にあふれていることもあります。

（だからこそ、そこにチャンスがあると思っています）

• 誰でも出来る

みたいなサムネイルも見かけますが、

これは誇大広告だと思ってみておくといいでしょう。

ネットにある攻略情報というのはあくまでも、参考程度にしておいたほうがいいです。

自分のプレイスタイルに合わない場合は、参考にしにくいですからね。

なんてのは、ゲームに慣れた人じゃないとできませんからね。

特にエンドコンテンツクラスの難易度のものを誰でもクリア出来るということはおそらく無いと思っています。

それなりにゲーム経験があって、それなりのスキルを持っている人ならば

ということが前提にあると思っています。

（まぁ、エンドコンテンツに挑むのであれば、それ相応のスキルは持っているでしょうけども）

あと、書かれていること、言われたことを鵜呑みにするだけでなく、自分でも考えてみる事も忘れないようにしましょう。

自分で考える習慣がないと、人に言われたままのプレイになってしまうこともありますので。

言われたままプレイするよりも、自分で考える方が楽しいです。

ネットに出ている情報というのは、あくまでも発信者にとっての解ということを忘れないようにしましょう。

パクリだっていい

どうしてもクリアできないときや、TAで上位に食い込みたいと考えているのであれば、

というのも、一つの手段です。

クリアできないから、諦めて辞めてしまうというのは、個人的には損だと思っています。

というのは、ゲームに限らず、色んなところで使える有用な手段になります。

と思いこんでしまうのは、視野を狭めてしまいます。

ちょっと方法を変えてみると、あっさりとクリアできることもあります。

その方法を変える手段として、

他人の上手くいった方法を真似するというのはよくある手法です。

真似をするということに嫌悪感を覚える人がいるのは、分かっています。

でも、

今自分がやろうとしている手段は、実は他の人がすでに試していた

なんてことはよくあることです。

1から10まで同じなんてことはないですが、それでも大部分が被るなんてことはよくあります。

上手く行かないときは、上手くいっている人を参考にしましょう。

終わりに

以上、『ゲームについて思ったこと』でした。

思いつきで書き始めたことなので、何を伝えたいのか分からないです（おい、投稿者）

タイトルと内容がアンマッチになっている気がしています。

今回記事に起こそうと思ったきっかけは、

ということを思いついたからです。

最近は、ゲーム実況動画・配信も増えています。

その中で、プレイに対する苦言を言う人も偶に見かけます。

何を見せたいか？というのは投稿者ごとに違ってきます。

上手いプレイを見せたい人もいれば、

ホラーが怖いから一人じゃプレイできないので巻き込んでしまおう

という考えの人もいます。

十人十色の考え方があります。

だからこそ、

自分にとってのゲームプレイの解というのは、

自分にしか分かりません。

だからこそ、

• 自分にとって1番良いことはどこだろうか？

ということを考えることは大切だと思っています。

娯楽は楽しんでこそ！ということを忘れないようにしましょう。

そして、楽しみ方は人それぞれです！

以上、βуё (o’ω’o)ﾉｼ βуё