ようやっと新型コロナウィルスワクチン接種1回目ができた、たたりんです。
手続きとか色々とめんどくさいのかなぁ、とか思っていましたが、
摂取はすんなり行きました。
今回は今後役に立つことは無いでしょうが、
- ワクチン接種前準備
- 接種会場についてから
- 副反応
について、日記を残します。
ワクチン接種前準備
摂取前にする準備としては、
- 接種会場の予約
- 予診票の記入
の2つです。
会場の予約
会場の予約は自分の住んでいる自治体から
『新型コロナウィルスワクチン接種のご案内』というような封筒が届いてると思いますので、
それに従って予約して下さい。
予診票の記入
これは記入サンプルと合わせて送付して欲しかったです。
(少なくとも私が受け取った封筒には入っていませんでした)
そこまで難しいものではありませんが、間違えたら手間になってしまいます。
書き方に関しましてはGoogleで
『新型コロナワクチン接種の予診票 記入例』
といった感じで検索すれば簡単に見つけられるでしょう。
検索してでてきた結果を参考に事前に記入しておきましょう。
接種会場についてから
接種会場ごとに多少の差異はありますが、私が接種したときの一例を紹介します。
- 持参物
- 会場到着後の流れ
持参物
接種する時に以下のものが必要ですので、忘れないように気をつけて下さい
- 接種券
- 記入した予診票
- 本人確認書類(運転免許証など)
会場到着後
会場到着後は、
- 入り口で予診票の確認(記入漏れがあれば中で記入できそうでした)
- 受付で、持参した資料の確認
- 検温
- ワクチン接種
- 副反応確認で15分ほど待機
- 退出
といった感じの流れでした。
スムーズにいけば30分前後で終わります。
副反応
副反応については、個人差がかなりあると思いますが、
私は
- ワクチン接種した場所が筋肉痛みたいになる
くらいだけです。
正直、メディアが
と思うくらいです。
1回目はそこまで副反応はひどくないという話もよく聞きます。
終わりに
以上、ワクチン接種一回目の感想でした。
簡潔にまとめると
会場に行ってプスッっとして終わりです。
ワクチン接種費はかかりません。
この時期は暑いので水分補給は忘れないようにして下さい。
ワクチン接種をするしないは、個人の自由ですが、
まちがっても、それを妨害してはいけません。
反ワクチンの人たちの言っていることは
根拠となる証拠が出てきていません。
デマに踊らされないように情報を多面的に捉えるようにして下さい。
ワクチンはあくまでも
- 感染率を下げる(0にするとは言っていない)
- 重症化を防ぐ
ので、
ワクチンを摂取したから対策をしなくていい
というわけではない事を忘れないで下さい。
ワクチン接種して対策をすれば感染率はかなり下がるでしょう。
今年度で新型コロナウィルス対策をする日々とおさらばしたいです。
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё