目的の伴わない長期休暇を検討している、たたりんです。
先日ロングゲームという書籍をAudibleで聞き返していました。
その中でサバティカルというワードが気になりました。
本文中では、
目的の伴わない長期休暇
という意味で使われていました。
検索してみると、サバティカル休暇というのを導入している企業もあるようです。
一定期間勤続(数年~10年程度)している従業員に対して数カ月~1年程度の長期休暇というものらしいです。
職場への復帰が確約されているからこそ、長期休暇が出来るという点もありそうです。
給料が出たり無給だったりと、この辺りは企業によって違うようです。
日本でもソニーやヤフーなどの大企業で導入しているようですが、中小企業では普及しなさそうですね・・・。制度的に難しそうですし。
さて、このサバティカル休暇、皆さんはどう思いますか?
メリット・デメリットはあると思いますが、個人的には面白いと思っています。
正直、現代社会は多忙すぎると思っています。
平日だけでなく、休日も労働まがいのことをしている人も少なくないでしょう。
で、心身を酷使しながら働いても、やりたかったことに時間を使えず後悔してしまう、というケースも少なくないでしょう。
ソレを解消出来る可能性を秘めています。
ただし、職場から離れた分、復帰した後にすぐに戦力には慣れず、疎外感を味わうこともすくなくないでしょう。
ということで、今回は、
サバティカル休暇についての検討
をしてみたいと思います。
実際に私がサバティカル休暇をやろうとするならば、退職するしか無いでしょうね。
現場に出向して仕事をもらうような感じの会社ですし。
まぁ、縁の切れないタイプのコネでもあるので、復帰させてくれと頼めばなんとかなる可能性は十分ありますが。
とはいえ、身勝手極まりない行為なので、自分の力でなんとかしたいところですけども。
お金を貯める

サバティカル休暇を取るうえでまず必要となるのがお金です。
なので、
お金を貯めておきましょう!
給料を出してくれる会社もあるそうですが、もらえないことを前提にしておいたほうが良いです。
もらえる前提にしておくと、プランが大きく崩れてしまう可能性が高いです。
せっかくの長期休暇をとっても、お金が無ければ出来る選択肢は大きく減ってしまいます。
なので、サバティカル休暇を取りたいのであれば事前にお金を貯めておいたほうが良いです。
具体的にいくら必要か?ということは、人によって変わるところなので、なんとも言えませんが、
半年分の生活費+長期旅行代金
をベースに考えておくのが良さそうです。
新しいスキルを身につけるのにもお金は合ったほうが良いですからね。
リフレッシュするにしても、温泉旅行に行くのであれば、相応の旅費は必要になりますし。
なので、サバティカル休暇を取りたいのであれば、お金を貯めておきましょう!
自分の心に真摯に向き合う

サバティカル休暇を取るうえで大事なことが、
自分の心に真摯に向き合う
ということだと思います。
取り始めて最初のうちは、仕事の事が気になることもあるでしょう。
しかし、1週間もすればどうでもよくなります。
っというよりも、今の自分にはどうしようもないと割り切れます。
その後で自分の心に真摯に向き合うのが良いでしょう。
- 今の自分が本当にしたいことは何なのか?
ということを問い詰めてみると、自分がやりたいことが見えてくるでしょう。
- 今の仕事に満足しているのであれば、復帰した後に便利に成りそうなスキルを身につける
- 家族との時間を大切にしたいのであれば、家族と過ごす時間を増やす
- 仕事が多忙で心身が疲れていると感じたら、ゆっくりとリフレッシュ出来る手段を検討する
- 興味が合ったけど時間を言い訳にやらなかったことに挑戦する
などなど、本心で感じたことが今の自分が大切にしたいことだと言えるでしょう。
間違っても見栄や世間体を意識して、自分の本心ではないことに時間を使わないようにしましょう。
せっかくの長期休暇を本心とは違うことをして過ごしてしまっては、意味がありません。
っというか、サバティカル休暇の目的と逸れてしまいます。
自分の心と真摯に向き合って、本当にやりたいことに時間を使うようにしましょう!
時代の変化
時代の変化とともに、自分の本心というのも変わってしまうものです。
一昔前では出来なかったことが今では出来るようになっているということも少なくありません。
- コロナ禍でテレワークが普及したことにより家に居ても仕事が出来るようになった
- AIの発達に伴い、今の仕事が定年まで続けられるか怪しくなってきた
- YOUTUBERなどのコンテンツ産業で収益を得られるようになった
など、自分が働き始めてから変化したことも少なくないでしょう。
法律も整備されて、残業が当たり前の文化から最小限にするという文化に移りつつあります。
そんな変化の中で、残業代を前提とした働き方は改める必要があります。
これも時代の変化と言えるでしょう。
それに働き始めの頃というのは、社会のことを大して分かっても居なかった時期でもあります。
想像通りで合ったこともあれば、想像していた以上に簡単だったこと大変なこともわかってきているでしょう。
社会のことを分かっておらず、知ったかぶりをしていた頃に決めた業種にこだわり続ける意味があるのか?ということも考えておくほうが良いでしょう。
時代の変化に柔軟に対応するということも、大事な要素かと思います。
終わりに

サバティカル休暇は面白い制度だとは思いますが、自分の会社では実施出来ないでしょう。
私のように、今の仕事が嫌いな人間はサバティカル休暇を取ったらそのまま退職なんてこともあるでしょうね(笑)
正直、現代は多忙を極めていると思います。
時間を取ってのんびり考えるなんてことをしている余裕はないっと考えている人も少なくないかと思いますが、
しっかりと考える時間を作ることが人生を充実させるポイントかと思います。
その手段の一つがサバティカル休暇だと考えています。
おそらく、多くの企業が、
と思っていることでしょう。
上司や経営者の立場からすると、身を粉にして働いてほしいッと思っているでしょう。
しかし、私たちの人生は、会社に死ぬまで貢献することなのでしょうか?
この点を疎かにしている人が多いように私は感じています。
仕事を辞めた後でも、交流を持ちたいと思える人と出会えているならまだしも、そうじゃないなら、自分の本心を見返してみると良いかもしれません。
いやいや働くよりも楽しく働きたいですし。
ただのリフレッシュに使うも良し!専門スキルを磨くも良し!っというのがサバティカル休暇の良いところだと思います。
使えるか会社にいる人は是非に試してみてください。
私も使えるのであれば使いたいです(T_T)
以上、βуё (o’ω’o)ノシ βуё

